群馬の矢端さんの銘品『広瀬の朝』棘が邪魔なんで、体を短毛にしたいと、数年前に赤花短毛に掛けて種を蒔いた出来たのは富沢さんの『エレガンスピンク』擬きの花と体は頭頂が曙斑入りその他は、中心の底白が少ない奴や花の大きさが違うもの種が少なかったのでこの交配の全体像を分析出来る程ではなかった分ったのは、この花柄と色が優勢なこと赤花短毛の赤い色と八重の花形は出なかった
にほんブログ村
良かったら、帰りに隣(上)のバナーをクリックしてブログ村を覗いてみてねブログ村のポイントが上がりこのHP経由でサボテン会の仲間が増えるよ
このページの書き手 サボタニネットオフ会主宰 日本サボテン狂人会 埼玉サボテンクラブ その他のサボテンの趣味会に 出没するサボタニ大好きオジサン